地球と生きる、星とコスメと女神のカラダ

タイ伝統療法、手作りコスメ、SHINKAサロンのようこのブログです

自分と世界の境界線を越えてゆけ

 

こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

 

タイヒーリングサロンSHINKAのようこです。

 

 

 

 

今!痛感していることですが。。

自分の仕事や表現をチラシに落とし込むことって、難しいということです。

 

 

 

大変ありがたいことに、10月14日に京都で開催される日タイカルチャーフェアに参加できることになりました❤️

 

 

京都 古式(いにしえ)、タイマッサージの外間先生のブースでのお手伝いを出来るなんて光栄です。

 

 

 

そこで、チラシ持参ね〜(^^)

 

 

と、またもや宣伝までさせてもらえるお声がけも頂きました。

 

 

 

ただ、口コミだけでチラシをまだ作っていないので、きっちり作ってもらおうと言葉に落とし込む作業中です。

 

 

 

一つ前の記事もその為に書いていましたが、

伝えたいことや効果的なことをわかりやすくまとめるのは富士山をジップロックに詰め込むような気持ちです。

 

 

今までもダンス公演や、ダンスワークショップ、カレーイベント、インド音楽ライブ、トークショーなど散々やってきて、何万枚もチラシを纏める作業をしていたのに、

 

自ら行うタイハーブ子宮ケアと身体と心のリンク、精神領域のレイヤーがあまりにも膨大で

 

どうまとめようかと思っています。

 

 

 

とことんやれば大事なコアだけ書けるようになるかなぁ〜。

 

 

 

核となるものを書く。

編集能力をどの層に合わせていくのかに焦点を当てるべきですね。

 

 

 

編集といえば知の巨匠松岡正剛さん。

以前松岡正剛さんにお会いできて、夢中になって握手しながらお話をさせて頂きました。

 

 

 

膨大な知識を持ちながら、都度巧みに取り出し編集をする能力者で、

目の中には冷静さと熱き轟きを同時に控えさせている。

 

 

何を切り出しても、文学の色香と共に

またわたしに浴びせてくれる方です。

 

 

 

わたしがおどりを一言で現すのは

受け手(観覧者)が色香を纏う空気が好きだから。

 

 

あぁ、さて、タイヒーリングのチラシにどこまで求めます??

 

 

 

極に転じてわたしは煌めく。

 

 

世界の端と端に橋を渡す役目。

 

 

 

境界線は自ら消した。

 

 

 

諦めずに明らかにする為に

編集能力をいかに2次元に落とし込むべきか。

 

 

 

ある意味おどりは全てを表現するツールであったし、

料理にも言葉はいらなかった。

 

 

 

タイヒーリングサロンSHINKA

だけで、

濃くなれるように。

 

 

妖己

だけで舞ったように。

 

 

 

ようこになってから

どんどん無になって

 

 

闇と光の境界線は泡のように弾けてから

消えていった。

 

 

ようこの境界線を消しながら

おどりとヒーリング、マッサージを

 

 

身体と心の中に消してゆく

越えてゆく。

 

 

 

歩いて充満するおどりてのように。

 

 

ただわたしは充満するひと。

 

 

 

 

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繋がっていけ

 

 

 

チラシはすっごくわかりやすく編集していきます!